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2007.11.30 【企業】米誌のビジネストップ25:トヨタの渡辺社長が9位に
1 :満月 ◆moon/o087o @バルデスチルドレン27号(080110)φ ★:2007/11/28(水) 10:13:58 ID:???
米誌フォーチュンは27日、ビジネス分野で最も影響力がある25人を発表、
トヨタ自動車の渡辺捷昭社長を9位に選んだ。トップは米電子機器大手
アップルのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)、2位は米メディア大手、
ニューズ・コーポレーションを率いるルパート・マードック氏で、世界的大企業の
著名な経営者が多く選ばれた。

渡辺氏はトヨタの社長として、米自動車最大手のゼネラル・モーターズ(GM)
を追い抜こうと、生産車の品質改善に努めた点などが評価を受けた。

ジョブズ氏は長年にわたってコンピューター業界をけん引。さらに携帯電話、
音楽配信など幅広い分野で活躍。マードック氏はオーストラリアの地方紙を
振り出しに世界的なメディアグループを育て上げ、米名門メディア、ダウ・
ジョーンズ社の買収を決めたことが理由とされた。3位は米証券大手
ゴールドマン・サックスのロイド・ブランクファインCEO。

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20071128k0000e020004000c.html

2:名前をあたえないでください:2007/11/28(水) 12:48:56 ID:HzIYmrAc
逝ってよし!(懐)





3 :名前をあたえないでください:2007/11/28(水) 12:50:51 ID:UcxffL1v
>>2
オマエモナー

4 :名前をあたえないでください:2007/11/28(水) 12:51:37 ID:16Ag+QOJ
おめでトヨタ

5 :名前をあたえないでください:2007/11/28(水) 14:01:49 ID:1160uRqI
でも そんなの関係ねぇ

6 :夫馬 康雄(Fuma Yasuo フマ ヤスオ) ◆Kjh9qBnAYw :2007/11/28(水) 19:08:18 ID:s5VlAXm+
日本国内でトヨタによるリコール対策は塩漬けなのです。
その間に、操舵が出来なくなって事故死しても、
他人を巻き込んで殺しても、自己責任です。
燃料漏れも、トヨタは数多く、
車両火災のリスクも高めです。
現実に、焼失事故も多く、
現行ハリアーでは、ついに焼死事故を出しました。
(2006年11月1日朝、愛知県岡崎市の路上で)

トヨタの企業体質を理解した上で、
使用しなければなりません。
何故なら、トヨタでは、
社内で飼い慣らしている悪徳弁護士を利用して証拠隠滅工作を徹底し、
最悪でも示談金を積んで被害者を黙らせて、他言させないようにして、
裁判記録などの公文書に残らない対策をしているからなのです。

・・・それでも貴方はトヨタを支持しますか?



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